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−これだけは知っておきたい電気の知識−


 電気屋の目から見た、お客様に知っておいて欲しいことを書いています。
 
 
 
・基本   (漏電遮断機  安全ブレーカー  アース
 
 ・電気事故を起こさない為に
 
 ・危ない電気設備

 
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−電気事故を起こさない為に−

目次

 ・コンセントや延長コードの電気の使用容量
 ・たこ足配線
 ・タンスの裏などのコンセント
 ・叩くと直るテレビ


・コンセントや延長コードの電気の使用容量
(重要)



 コンセントや延長コード等の配線器具にも、使える電気の容量(上限)が
定められています。1500w=15Aです。(1500w以下の物もある)

基本の章で、安全ブレーカーが2000wで落ちる(切れる)と説明しました。
混同しないように注意が必要です。

こたつ800w+ホットプレート1000wを、同じコンセントに差してはいけません。
定められた1500wを超えてしまいます。
 違うコンセントから、それぞれを使用してください。


発熱により、経年劣化でコンセントの変形、発火の可能性があるので守ってください。
 

近くにコンセントがない場合、コンセントの増設工事を依頼してください。


・たこ足配線

 家庭などで、コンセントの差し込み口がすべて塞がっているのに
近くにコンセントがない等の理由で、3口タップや延長コードなどの配線器具で
一ヶ所集中で電気を使うことを、たこ足配線と言います。


この場合↑にも記述しましたが、配線器具に定められた1500w(1500w以下もある)
を超えてしまう可能性があります。


何回も差し込み口を経由(コンセント→3口タップ→電化製品)することで、
抵抗も増えてきます。
 抵抗が増えると、熱が発生します。熱により、配線器具が経年劣化により
変形、発火の可能性がありますので、なるべく たこ足配線はしないでください。


 コンセントの差し込み口が足りなくなった場合、電気工事店に
コンセント増設工事の依頼をお願いします。

 

・タンスの裏などのコンセント


 タンスの裏など、隠れたコンセントから電気を使用していた場合
必然的に長期間プラグを差し込んだままになっています。


プラグにたまったほこりや湿気などにより、プラグの両極間に微電流が流れて、
徐々に炭化し、その炭化が進行することで発熱、発火する場合があります。


この現象を、
トラッキング現象といいます。


東京消防庁によると、トラッキング現象によるとみられる火災は、
東京都内で昨年1年間に63件発生していると発表されています。


こまめな掃除でトラッキング現象は防ぐことができます。

 

・叩くと直るテレビ



叩くと直るテレビを代表とする、故障している家電製品。


叩けば直るから・・・。そんな経験をした事がある人、または現在もそうしている人は
直ちに止めてください。


あくまで例ですが、要は故障している電化製品は使い続けずに、
修理・買い替えをしてくださいという事です。


使えば焦げ臭いドライヤーを使い続け、発火した例など
数を上げればキリがありません。

 
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