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−これだけは知っておきたい電気の知識−


 電気屋の目から見た、お客様に知っておいて欲しいことを書いています。
 
 
 
基本   (漏電遮断機  安全ブレーカー  アース
 
 ・電気事故を起こさない為に
 
 ・危ない電気設備

 
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−基本−

目次

・分電盤の仕組みと、ブレーカーが落ちたときの対処法

   1.漏電遮断機
   2.安全ブレーカー
   3.アース



分電盤の仕組み

 


 住宅用の分電盤は、回路のどこかに漏電があった場合に、
自動的に電気を止める
漏電遮断機(図1の1に示す)と、
回路ごとに電気の使用量が許容量を上回ると(通常は20アンペア)、
自動的にその回路のスイッチを切る
安全ブレーカー(図1の2に示す)と、
漏電している電気を地面に逃がす
アース等の機能で構成されています。

 *漏電・・・電気が流れてはいけない所(電線、照明器具や電化製品以外のところ)
        に流れることです。

 下の図1で説明していきたいと思います。

 
家庭用 分電盤
図1 分電盤
図1 は多くの家庭でみる事のできる
分電盤です。

1、漏電遮断機
2、安全ブレーカー

以下に分電盤の役目や
ブレーカーが落ちた時の対処法等を
書いていますので、
参考にして頂ければ幸いです。

漏電遮断機 拡大写真
1.漏電遮断機の機能

 漏電(電気が流れてはいけないところに流れること。)があった場合に
電気の流れを自動的に遮断します。未然に感電事故や火災を防止しています。

 家庭などの電気設備において、電線の太さ等で定められた以上の
電気が流れないようにするために設置します。
電線に容量以上の電気が流れると、加熱し火災の恐れがあるためです。

ここでは、漏電と家庭の総電気容量の監視をしています。

 
 
・漏電遮断機が落ちた時の対処法 漏電遮断機 拡大写真

 漏電遮断機が落ちる場合は?
上にも書きましたが、漏電した場合と、家庭の総電気容量を超えた場合です。

漏電を感知して、自動的に落ちた場合は、
まず、当社または近くの電気店に
必ず連絡してください。


漏電の場合、漏電遮断機(図1の1)の

黄色ボタンが、落ちたと同時に出ている
ので漏電している事が分かります。



この場合まず、すべての安全ブレーカーをoffにします。
人が電気製品等に触れていない事を確認の後、漏電遮断機をonにします。


次に、先ほどoffにした安全ブレーカー(図1の2)を
一個づつonにしていきます。


漏電している回路の安全ブレーカーをonした時に、
再び、漏電遮断機がoffになり、黄色ボタンが出ていたら
その安全ブレーカーの回路は、漏電している回路という事になります。

再度、漏電遮断機をonにして、漏電していると判明した安全ブレーカーを除いて
onにしていきます。


こうする事によって、電気屋さんが家に来るまで停電で凌ぐ。
なんて事はなくなります。



容量以上の電気が流れて落ちた場合
は、
漏電によって落ちる時とは異なり、黄色のボタンは出ていません。
電気の使いすぎです。一度に使う電化製品の数を減らして下さい。

この場合、家庭の電気回路の増強(電気幹線の太さ等のアップ)が必要に
なっていますので、当社または近くの電気店に工事のご依頼を強く推奨します。


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