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 蓄熱暖房器  
日本スティーベル(株) 蓄熱暖房器の認定施工店です。

 当店が施工する蓄熱暖房機は、申請により5年間保障となります。


・設置場所を決める。
・ 床等の状況を見て、設置可能かどうかを思案します。
  -床の補強が必要かどうか。
・部屋の大きさや断熱状況等より、蓄熱暖房機の容量を決める。
・見積りを提出して、お客様と協議する。


 設置場所が決まると、床の強度(矩計図、目視など)をみます。
同様に、部屋の大きさ、断熱材、窓の大きさ等から、機器の容量も決定します。
上図では、床の強度が足りなかったので設置場所を開口し、床下に補強の木材を入れる作業に入ります。
ここでは、日本スティーベル、エルサーマットETS-500TEJを選定しました。




 分電盤から単独で、単相200V40A、1回路を取り出します。
VVR8.0-3C、+ IV5.5(アース)で配線しました。




 配線工事完了。
壁の中に電線を隠蔽できたので、仕上がりもすっきりしました。
コンクリートで隠蔽が不可能な場合は、モール配線工事となります。




 配線工事も済んだので、角材等で床を補強します。
現在見えている穴は、蓄熱暖房機を設置すると隠れる大きさに開口されているので
施工後に切り口が見えたりすることはありません。




 床材がコルクであったため、重量物を乗せると凹み等の可能性があるので
パイン材の平板を一枚敷くことにします。




 本体の設置です。施工書に定められている、壁面への転倒防止措置をして
地震等で容易に倒れないようにします。
定められた本数のビスで固定できないようであれば、補強の板を壁に打ってから本体を設置します。



 同じ建屋の別部屋は、壁面が石膏ボード、クロス仕上げだったので、
下図のように、壁面に補強材を入れてから設置しました。
補強材は壁の下地に強固に固定しています。




蓄熱用レンガを磨いています。

 深夜電力を使ったり、追炊きでヒーターに電源が入りレンガを暖めるときに
ヒーターが、数センチ単位で拡張、収縮を繰り返します。
 このときに、レンガ形成時のバリが残っていていると、ヒーターに傷が入る場合があり、最悪不具合の元になりかねません。
危険の元は、すべて除去します。




 磨いたレンガを、上下間違いのないように綺麗に積み上げていきます。
機器天板の上に乗っているものは、水平器(レベル)、磁石付ビス皿です。
機器の水平を確認し、取り外したビス類を無くさないように磁石付ビス皿で保管しています。




 綺麗に積み上がりました。
送風口、ファン、周辺にゴミの残がないように掃除機等で掃除します。




 結線します。
適切な圧着工具、リングスリーブ等を用いて接続します。
自己融着テープ(N、Sテープにより)を巻いて絶縁します。
端子台の増し締め確認も忘れずにします。




 カバー等を取付け設置完了です。
設定等をして試運転します。

工事完了後は、完成検査票に必要事項を書き込み、日本スティーベルの事務局に送付かメールします。
審査の後、5年間保障の認定シールが、お客様あてに送られてきます。

*5年間保障は、日本スティーベルの認定施工店(審査に合格し、毎年試験を受けて更新)のみで、
 認定施工店会以外の会社が工事したものにあっては1年保障です。




 設置場所、型式、シリアル番号のほかに、
上下左右の離隔距離、配線容量、固定、ファンの清掃、絶縁抵抗、運転電流、放熱動作、
表示ランプ、試運転の確認等がしっかりなされているのが条件です。

 
だから、認定施工店である我が社での工事が必要なのであります!



 送られてきた5年保障のシールを、本体の操作リモコン下に
必ず貼り付けてください。





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